任天堂Switchの内蔵メモリ容量、残りわずかです!
こんにちは、のちひろです。
Switch本体の内蔵メモリ容量があっという間に少なくなってきたので、microSDカードを買ってメモリ容量を増やしたいと思います!
今回、購入したのはこちら
UHS-I スピードクラス3(U3)対応のmicroSDカードとしてはコスパ感が良さげであり、大手メーカーという安心感、さらに10年保証つき。そしてなんといっても「Nintendo Switch 動作確認済 」の記載が!ということでこのサムスン製128GBに決定!
では、Samsungの「EVO Plus マイクロSDカード 128GB microSDXC」のレビューをしたいと思います。
パッケージはこんな感じで梱包されてました。
開封後、早速Switch本体に挿入してみたところ問題なく認識されました。
※ちなみにmicroSDカード容量は128GBですが、ストレージ管理用などに一部使用されるため、実際に使用できる容量(Switch本体に表示される)はやや少なくなります。
認識を確認後、ゲームをダウンロードしプレイしてみましたが、本体に保存したゲームと比べ動作が遅いなども無く、普通にプレイできました。
ついでに「CrystalDiskMark」で速度測定しときました。
測定ソフトは下記ページからダウンロードしました。
「CrystalDiskMark」ストレージのデータ転送速度を測定 - 窓の杜
ページ内のダウンロードボタンをクリックすると自動的にダウンロードが始まります。
ダウンロードした【CrystalDiskMark*_*_*.exe】をダブルクリックし、指示に従ってインストールします。インストール後、ソフトを起動すると下記画面が表示されます。
測定対象ドライブの指定以外はとりあえずデフォルトのままで問題ないと思いますが、必要に応じて赤枠部分の設定を変更します。
左から
「5」→ 測定する回数
「1GiB」→ 測定するデータのサイズ
「G: 16%~~」→ 測定対象ドライブ
「MB/s」→ データ転送速度の単位
設定完了後、「ALL」をクリックすると測定が開始されます。
測定結果はこんな感じでした。
指定した測定回数のうち、平均値ではなく最も高かった値が表示されます。
読み込み(Read)、書き込み(Write)ともに公表値に近い数値でした。
サムスン公表値:Read Speed 100 MB/s Write Speed 60 MB/s
たまに、初期不良とかで転送速度が公表値に全然届かない物があったりするみたいなのでちょっとドキドキしましたが問題なさそうで、いやぁ~良かった良かった!
今後、カード容量が埋まってきたらリピート購入してもいいかな!
やはり10年保証という点は、高評価ポイントですしね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ではまたお会いしましょう~